電話勧誘という職業 マンション経営電話勧誘対策情報

電話勧誘経験者Aさんの話2




朝礼が終わると皆一斉に個室に入り電話をかけはじめました。Aさんはこのフロアの責任者B課長(先ほど契約件数がゼロだった人を罵倒していた)から電話応対マニュアルを渡され、ざっと使用機器の説明をされただけで電話勧誘をスタートさせられました。

個室にはいるとパソコンが置いてありどうやらパソコンが自動で電話をかけてくれるようです。
周りからはセールストークとB課長の激が聞こえてきます。

電話勧誘自体未経験のAさんですから何件電話しても相手にさえして貰えませんでした。
それでも電話をかけないことは許されません。何故なら後ろではあのB課長が目を光らせているからです。

周りから聞こえてくる声に耳を傾けると皆トークが上手い。そこはキャバ嬢やホストを経験(もしくは現役)している人達なのでセールストークはお手の物なのでしょう。

この職場はまさに戦場のような場所で1日1時間の休憩以外は電話をかけっ放し。ちょっとでもサボっているとB課長の激が飛ぶ。
契約のノルマが達成しないものなら毎日給料泥棒扱い。
このような仕事内容なので人の入れ替わりが激しく毎日のように新人が来る。

結局Aさんは1週間程で辞めたそうですがそれ以来勧誘電話に関して少しだけ情を持って対応するようになったとのことです。


posted by gawasi at 14:57 | Comment(0) | 電話勧誘という職業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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